ねこがきた!

お山で出会ったミケネコとモラ家の日々

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さくら捕物帖 1 (保護時)

IMG_1398.jpg
ヨッシーです。かわいくなったです!


ママ猫さくらが、サクラモチ先生に保護されるまでの



簡単な経緯は以前にチラリと載せましたが、




保護するっていうのは、




それぞれに大変なものです。




保護するまでの葛藤、迷い、決意。




それでも猫のことを考えて、勇気ある決断と行動をしてくれた





サクラモチ先生の「さくら捕物帖」です。(すみません、長いし、写真は少ないです)

゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・


春頃サクラモチ先生の職場付近で昼寝をする猫を見かけるようになりました。

やせて毛並みも悪く、正直いって目つきも悪かった。

少しでも近くに寄るとさっと逃げるという猫でした。

それでも、何度もみかけるうちに、職場の人がエサをあげるようになりました。

さくらちゃんという名前もつけてもらいました。

近隣の方の迷惑にならないように、エサは日中のみ置き、帰るときには片付けるようにしていました。

それなので、日曜日はエサをあげられませんでした。






まもなくおなかが大きくなってきて、そのうち姿を見せなくなりました。





1ヶ月くらいたって久しぶりにやってきたさくらは

相変わらずやせていました。

捕まえて不妊手術をした方がいいという話も出ましたが、

子猫の姿は見あたりません。

サクラモチ先生は、

近所を歩いて探してみましたが、

どこかに隠しているのか、いるのかいないのか、手がかりはありません。

もし授乳中だとしたら、手術で捕獲しているうちに子猫が飢え死にする可能性があるので、

さくらには手を出せませんでした。





そうこうしているうちに、なんと!またおなかが大きくなってきました。





先に生まれた子どもは、もしかしたらうまく育たなかったり

カラスに食べられたりしてしまったのかもしれません。




2回目の妊娠を目の当たりにして、

先生はこのままでいいわけがないと思いました。

よくエサだけやるのは無責任だといい、それは全くその通りなのですが

目の前にいる弱った動物に対してごはんをあげること自体は

悪いことだとは思いません。

でも、関わった以上は責任がでてくるということです。




しかし、捕獲するとしても、どうやって?誰が?どこで面倒をみる?

妊娠したまま手術するのか、出産させるのか・・・問題は山積していました。




はじめは、捕獲しても、保護するスペースがどこにもとれない

どうしよう、どうしよう、という状態が続きました。



さくらのおなかは徐々に大きくなります。

その頃になるとえさはヒトの手の届く距離でも食べるようになっていましたが、

手を伸ばすとさっと逃げてしまいます。



特に、サクラモチ先生は毎日顔を出していなかったので、

警戒感が強いようでした。



さくらは妊娠中でだるいのかよく昼寝をしていました。

そして、その大きなおなかをみていると、

数カ所、にょこにょこと動くものが確認できました。

胎動です。

それまでは、おそらく妊娠だろうけど100%の自信が持てなかったのですが

胎動があったことで、妊娠確定です。

この胎動を確認したのが、7月11日頃でした。






その日までは、サクラモチ先生はできれば早めに捕獲して、

かわいそうだけれど胎児ごと手術をしてもらった方がよい

と思っていました。

この考えに対しては、賛否があり意見がまとまらず、

かといって誰もアクションをおこせなかったのです。





胎動を確認した時に、

もうそれすらも無理な時期にきている...と先生は思いました。

胎動を確認してからは、おなかは日々大きくなっていきました。






そこでサクラモチ先生は、猛然と情報を集め始めました。

猫の妊娠や出産について調べ、いくつか猫の出産の動画もみました。





この時の動画が、さくらの運命を大きく変えていきます。






サクラモチ先生は、現実を目の前に

葛藤しながらも、

さくらをどうにかしたいと考えていました。





はっきりいって、男前な精神の持ち主です。






動画を見ていたサクラモチ先生は

なぜか少し気持ちに整理がついて、






捕まえて出産させようと思えました。







先生のお家のみーたんの母猫も、みーたん兄弟を捕獲してすぐに妊娠し、

胎児ごと子宮をとる手術をしたのだそうです。



「なんだかその子猫たちが目の前に現れたような気もした」と先生は言います。

みーたんもいるし、保護隔離となるとむずかしいかな・・・とも思ったそうですが

その頃には、決心していました。      (続く)


IMG_1569.jpg





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| さくらとの出会い編 | 10:11 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

上手く表現できないんですが、保護するにあたっての経緯や意気込みが伝わってきます。
野良猫のことになると人間の立場からと野良猫自身の立場からと、双方の立場で感がなければならないことが多く、整理がつきません。
いつかきちんと纏めたいと思ってるんですが・・・

| dejavuewords | 2009/09/14 21:39 | URL | ≫ EDIT

保護前の葛藤、良く分かる気がします

近所に猫を飼ってる家があって、いつもうちに遊びに来てたんです
アメショのMIXでとても可愛い猫ちゃん
可愛さのあまり、鰹節をあげたり抱っこしたり、時にはうちに泊まっていく事も

でも相手は生き物、排泄もすれば病気もする
飼うとなると別の次元なんですよね

そんな時です、去年の夏"ちい"がうちの庭に現れたのは・・・
"ちい"を見てすぐに分かりました
こんなちっちゃな体で・・・
きっと誰かがこの近所に捨てて行ったんだと・・・

2日、3日と過ぎてもそのちっちゃな体はうちの庭に現れるんです
今誰かがこのちっちゃな体を保護してあげなきゃいけない
それは自分たちが・・・

何かの運命を感じたんです
今では立派な家族の一員です

| ao-chan | 2009/09/14 23:34 | URL | ≫ EDIT

ao-chan さん

ちいちゃんがao-chan さんと会えてよかったですね。
ちいちゃんと出会った頃のお話、聞かせてくださいね(´▽`)
猫との出会いって、本当に運命だな~と思います。

| モラッち | 2009/09/15 12:27 | URL |

dejavuewords さん

野良さんに対する考え方はいろいろありますよね。

うちも、被写体探し→被写体としての猫詣で→仲良くなりたくなる→餌やり通い→引き取り
という変遷をしています。
多くの猫の中から、1匹だけキノが家に来たというのが、何とも不思議な縁だなと思います^^

| モラッち | 2009/09/15 12:31 | URL |















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